忍者ブログ

* admin *  * write *

[2062]  [2061]  [2060]  [2059]  [2058]  [2057]  [2056]  [2055]  [2054]  [2053]  [2052
<<04 * 05/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  *  06>>
顔出し!!甘い香水の香りと淫靡な香りを身に纏った淫らな巨乳美女に口内発射&!!
スタジオ: FC2
女優:
来週に控えた友人の誕生日プレゼントをどうするか・・・
適当に買えばいいか・・などと思ったりもしたがそうもいかない。
自分の誕生日を祝って貰うのはいいけど、祝わってもらった人の誕生日というのは無視する訳にもいかず案外厄介である。
そんな事をスマホをスライドしながら考えていると画面の上部にLINEが入った。
連絡してきたのは以前デートした彼女だった。

ちょうどいい!!
彼女と一緒に友人のプレゼントを買いに行こうと思い、後日デートの約束をした。
・・・もちろん猥褻な考えがあっての事だったが。

当日、彼女と待ち合わせをして買い物に出掛けた。
相変わらず爽やかで可愛らしい笑顔で僕を迎え入れてくれた。
色々みて回り彼女のアドバイスもありプレゼントを購入する事ができた。
買い物に付き合ってもらっただけでは申し訳ないのでお礼として食事へ誘った。
レストランにでも・・と思っていたのだが、世の中の状況が悪くお店が営業していない時期だったので近場で済ます事にした。

彼女のような女性にとって下町の魚市場は非常に珍しいらしく、柄にもなくはしゃいで色々と物色し食を楽しんでいた。
あまりにも喜んでいる彼女の姿が可愛くて気分を良くした僕は、普段口にする事がないであろうラムネを飲ませたりと色々食べさせてしまった。
田舎の祖父の気持ちが分かった瞬間でもあった。

歩き回ったせいもありだいぶ汗もかいてしまったので、ホテルでシャワーを浴びようと言うことでホテルに移動する事にした。

シャワーを浴びようと言うことでホテルに移動したのだが
彼女の汗ばんだ匂いを隅々まで嗅ぎたくなった僕はシャワーを浴びさせる事なく彼女に猥褻な行為を働くことにした。
うなじから脇、股間に至るまで彼女の身体を舐め回した。
香水の甘い香りと汗ばんだ香りが織り混じり僕を興奮させる・・・。

彼女の美体を覆い隠す洋服を脱ぐように指示をし僕の目の前で脱がさせた。
美しい裸体・・・
彼女を見ていると次から次へと興奮が押し寄せる。
下着をはぎ取り、むき出しの乳房を舐める。
感度のいい反応が僕に伝わる。

そして彼女の中に挿入しした。

その後、乱れた彼女を目の当たりにしていると性欲が一向に収まらず、間髪入れずに僕の性器を咥えさせた。
そして彼女の口の中にした。

帰り支度を終えた時、無性に彼女の自慰行為が見たくなり僕の目の前で自慰をさせて楽しんだ。

いい女を見つけると僕の悪い癖が前面に出てしまう・・・。
心から満足できる女性だった。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

管理人のみ閲覧可能にする    
プロフィール
HN:
ひろ夢
性別:
非公開
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
4 5 9
14 16
20 23 24
25 26 27 28 29 30 31
powered by NINJA TOOLS // appeal: 忍者ブログ / [PR]

template by ゆきぱんだ  //  Copyright: Hiromuセレクト All Rights Reserved